1月, 2019年

スマホアプリでダイエット

2019-01-24

スマホアプリでダイエット
スマホアプリでダイエット日経ヘルス2019年2月号にダイエットを成功に導くスマホアプリのベスト4が紹介されていました。
試してみませんか?


スマホアプリでダイエット

配信 Willmake143

笑うだけ健康法

2019-01-23

笑うだけ健康法
笑うだけ健康法健康のためには、食事が大事、運動も大事。だがもう1つ大事なものがあります。それは笑いです。そこで、月刊誌日経おとなのOFFの2019年2月号は、「笑うだけ健康法」を特集していました。


笑うだけ健康法福島県立医科大学の大平哲也教授らの調査によると、40代以上の男性の場合、約15〜25%が、「1週間に笑う回数は1回未満」という結果が出ているのだそうです。
笑いに関しては、「ハハハ」と声に出して笑うことで、糖尿病や血管病、認知症などの病気予防になるし、免疫力などの体の機能を向上させることが分かっています。女性は男性よりもよく笑っているというデータが、同じ調査から出ています。


笑うだけ健康法

配信 Willmake143

Live From The Field

2019-01-23

スマホアプリでダイエット

SLUG: 2019012401
TAG: スマホアプリ,ダイエット,日経ヘルス
スマホアプリでダイエット日経ヘルス2019年2月号にダイエットを成功に導くスマホアプリのベスト4が紹介されていました。
試してみませんか?


スマホアプリでダイエット

配信 Willmake143

冬のかくれ脱水に注意!

2019-01-21

冬のかくれ脱水に注意!
冬のかくれ脱水に注意!脱水症と言えば暑い季節の印象がありますが、実は冬は、気づかぬうちに体の水分が不足する「かくれ脱水」が起こりやすいという記事が2019年1月19日の日経新聞に載っていました。


冬のかくれ脱水に注意!かくれ脱水とは、体から体重の1~2%相当の水分量が失われた状態を指します。
成人の場合、汗以外に皮膚や呼気から体外に出ていく水分量は1日に体重1キログラム当たり15mlと言われ、体重60kgの人で1日に900mlの水分が失われる計算になるそうです。
済生会横浜市東部病院患者支援センター長の谷口英喜先生は「湿度が低く、空気が乾燥している冬は、体の中から水分がより奪われやすくなる」と指摘しています。
夏の脱水が暑さや発汗で急速に進むのに対し、冬のかくれ脱水はゆっくりと進行するため、気付くのが難しいといいます。「食欲の低下や倦怠感といった体調不良は、かくれ脱水が原因の場合も多い」と谷口先生は述べています。

かくれ脱水の状態だと、鼻やのどへの異物の侵入を防ぐ粘膜の水分量が減るため、インフルエンザやノロウィルスによる胃腸炎など感染症にかかりやすくなります。
東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授は「入浴中の事故死の原因で、急激な温度差による血圧の変動がもたらす「ヒートショック」に次いで多いのが、かくれ脱水が引き金になる「浴室熱中症」だ」と話しています。
体の水分が不足した状態だと「入浴で上昇した体内の熱が放出できず、熱中症のような状態になる」そうです。
予防には、小まめな水分摂取が不可欠。「就寝前や起床後、食事中や食間などにコップ1杯の水分を取り、1日に1~1.5ℓの水分をとって、入浴の前後には水分の摂取を。ミネラル入りの麦茶には血流を促す効果があるという報告もあり、浴室熱中症の予防におすすめ」と新聞記事には書いてありました。

利尿作用があるアルコールを飲んでも、水分摂取にはなりません。谷口先生は「かくれ脱水は飲酒時にも起こりやすい。酒量と同量の水分を摂取するといい」と勧めています。
脱水を意識しにくい冬の間も、日々の水分摂取量を意識しましょう。高齢者は特にのどの渇きを感じにくく、食事量が不足しがちで、かくれ脱水に陥るリスクが高いそうです。意識的に水分を補給して、予防・改善を心がけて下さい。


冬のかくれ脱水に注意!

配信 Willmake143

毎日、のど育

2019-01-07

毎日、のど育
毎日、のど育肌や血管が老化するのと同様、のども加齢とともに衰えます。のどの衰えは、気づかないうちにやってきて、命に関わる肺炎のリスクを上げ、健康寿命にも影響を及ぼすことになるため、婦人画報2019年1月号は 「毎日、のど育」 という記事を載せていました。
のどの老化は40代から始まっています。年々下がっていくお尻を筋トレするように、のどとそれにまつわる機能もいまのうちからのトレーニングが必要です!「のど育」は、美しく健やかに年を重ねるための必須事項だと書いてありました。


毎日、のど育


毎日、のど育

グラフのように、60代以降は急激にのど仏の位置が下垂します。のど仏の位置が下がるのは、のど仏を上下させる筋肉の力が落ちている証拠なのです。
喉頭が上がりづらくなり、喉頭蓋が閉まりづらくなって誤嚥する危険が高まります。予防にはのど仏周辺の筋肉を鍛える体操が効果的です。
のどの筋肉は何歳からでも鍛えられます。
毎日、のど育

配信 Willmake143

Copyright(c)2010 FUJITA DENTAL CLINIC All Rights Reserved.