2011年2月27日の日本経済新聞に“認知症を防ぐには”の記事が載りました。
世界でも例のないスピードで高齢化がすすむ日本。アルツハイマー病など認知症の患者は2010年には208万人だが、2025年には323万人増えるとも言われています。
日本福祉大学の近藤克則教授が神奈川歯科大学と実施した調査によると、男性は高学歴で経済的に裕福な人ほど認知症になりにくい傾向がみられるそうです。
歯を失うと認知症の発症リスクが高くなる背景には『健康格差の拡大も無関係ではない』と近藤教授は指摘しています。
配信 Willmake143
“2011年2月25日の読売新聞に “妊娠中から お口をケア”の記事が載りました。
最近の研究により、天然甘味料のキシリトールが、親から子への虫歯菌の感染防止にも役立つことが分かってきました。
キシリトール入りの粒ガムを、毎食後と食間の1日計5回、5分程度かむことにより、子どもが胎内にいる『マイナス1歳』から、子どものための虫歯予防ができると紹介されています。
日本歯科医師会は、
1.歯を磨く
2.フッ素配合歯磨きを使う
3.頻繁な間食など口の中に常時食べ物があるような生活を改める
4.定期的歯科検診を受けることが重要だとし、キシリトールと併用するとこれらの効果が大きく向上するとしています。”
配信 Willmake143
“2011年2月18日の毎日新聞に“脳にもいい 「よくかむ」 ”の記事が掲載され、咀嚼の重要性が紹介されていました。
よくかむこと自体に、アルツハイマー病や脳血管疾患などの認知症の原因を予防できるという根拠はないものの、何かをかんで脳幹に刺激が伝わると脳の覚醒につながり、認知機能にプラスの効果があるのではないかと考えられているそうです。
猪子芳美・日本歯科大学新潟生命歯学部講師は、「食物繊維を多く含む食品をメニューに加えると、意識しなくても30回の咀嚼と同程度、食べ物をかむことができる」ので食事を楽しみながら咀嚼回数を増やすことを提案しています。”
配信 Willmake143
“2011年2月号のNHKテレビテキスト・きょうの料理に“かむって おいしい!ラクかむレシピ“ が紹介され
ました。
10歳には10歳の、50歳には50歳の、80歳には
80歳の目指すべき理想の口の中の状態があるので自分の機能に合った形態のものをよくかんで食べることが大切だそうです。
かむこと=歯力(歯を中心とした口の力)を高めると、顔のたるみや二重あご、視力低下や認知症の予防・改善も期待できる。
ゆがんだかみ合わせのまま無理してかむと、全身に悪影響がでるため、気になる場合は、歯科を受診して、かみ合わせの診査・調整や矯正治療を行うのが理想的だと書かれています。
”
配信 Willmake143
読売新聞(2011年1月25日)に、“歯のない人認知症1.9倍”という記事が掲載されました。
65歳以上で自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人は、歯が20本以上残っている人に比べ、介護が必要な認知症になる可能性が1.9倍高くなることが厚生労働省研究班の調査で分かりました。
また、食べ物を『あまりかめない』と答えた人の場合も『何でもかめる』と答えた人より1.5倍高いそうです。
早めの虫歯や歯周病の治療が認知症の予防につながると調査に携わった山本龍生・神奈川歯科大准教授は話しています。
配信 Willmake143
日経ヘルスプルミエ(2011年2月号)特別付録に、“糖尿病になりやすい日本人”が載りました。
日本人のインスリンの分泌能は、そもそも欧米人の2分の1以下で、比較的安全な皮下脂肪よりも、生活習慣病のリスクを高める内臓脂肪が相対的にたまりやすい点が指摘されています。
内臓脂肪がたまりやすい日本人にとって、欧米型の食事や車社会による運動不足などの現代型ライフスタイルは、糖尿病を招きやすく、数々の合併症のリスクを高めます。
合併症を引き起こす原因として、血流障害や免疫力の低下、感染などがありますが、糖尿病が歯周病を悪くし、歯周病が糖尿病を悪くするという悪循環についても述べられています。
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毎日新聞で、2011年1月10〜14日の5日間に亘って、口内炎の特集がありました。
口内炎は、口の中の粘膜の炎症一般を指す言葉で、症状や原因は様だが、舌がんなど深刻な病気が隠れていることもあるそうです。
「口内炎ができたら、体の他の場所に異常はないか、偏った食生活をしていなかったかなど、健康状態を見直すことが重要だ」という専門家の話が紹介されています。
長引く口内炎で口の中以外の異常の有無や原因が分からない時は、口腔外科、耳鼻咽喉科、歯科などを受診し必要に応じて別の診療科や専門医を紹介してもらうことを勧めています。
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2011年1月27日の毎日新聞に、これまで美容面から考えられることは少なかったが、口元からのぞく歯が、髪や肌と同じように見た目の印象を左右することから、最近はアンチエイジングやコスメ(化粧)感覚で歯のケアをする人が増えていると書かれていました。
関連のグッズも続々と発売されて人気を集めていて、パナソニックの携帯電動歯ブラシ「ポケットドルツ」は一時品切れ状態になるほどだそうです。
ライオンが実施したオーラルケアに関するネット調査では、20〜50代の女性の86%が「歯を美しく保つ」ことを意識して磨いていると答えています。
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婦人公論(2011年2月7日号)に、“歯医者さんがすすめる嚙むかむクッキング”が載りました。
よくかむことには、味覚や脳の発達、肥満や歯の病気の予防、胃腸の機能活性など全身の健康につながるとても大切な働きがあるそうです。
かむ力をつける料理のポイントは、
①かみごたえのある食材を選ぶ
②切り方を大きくする
③野菜の加熱は短め
④水分は少なく
⑤多種類の食材を組み合わせて使う
の5つです。
よくかんで食べる習慣がつくと、顎や顔の筋肉が鍛えられて引き締まり、表情も豊かになるということです。
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2011年1月23日の日本経済新聞に “白い歯 取り戻そう”の記事が載りました。
毎日きちんと歯磨きをしても、歯の表面には紅茶やコーヒー、たばこなどによる、どうしても落としきれない汚れがついてしまう。様々な歯磨き粉も市販されているが、せいぜい歯の表面の汚れを少し落とせるかどうかで、歯に染み込んだしみをとるのは難しい。
ホワイトニングは、こうした変色に効果的だが、白すぎるのは不自然で「目の白目と同じ程度」に収めるのがポイントだと書かれています。
白い歯を取り戻すにはまず、虫歯や歯肉炎などの治療から始めることだそうです。
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