美ストーリー9月号に「あごのズレを直して更年期対策」の記事が特集されました。
奥歯を抜いて以来、顔の歪みと更年期症状が出始めた40代の女性読者が紹介されています。40代ともなれば、ほとんどの人が咬み合わせが悪くなり、あごがズレているそうです。
産婦人科医の話では、「下あごのズレが頬にある神経にストレスを与え、そのストレスが大脳に伝わると、ホルモンの分泌を司る視床下部や脳下垂体の働きに影響を及ぼします。結果として自律神経や女性ホルモンのバランスを乱し、更年期症状を悪化させる可能性がある。」と紹介されています。
あごのズレは、たるみやシワ、法令線をつくりだす原因にもなり、ズレの主な原因のひとつに歯の治療痕も挙げられています。
配信 Willmake143
「噛めば脳が若返る」という本が、PHPサイエンス・ワールド新書として、2011年7月に出版されました。
著者は、元岐阜大学医学部助教授で、現在は神奈川歯科大学教授の小野塚寛先生です。
「よく噛むことが脳の働きにそのまま直結することが初めて科学的に明らかとなってきた。噛めば脳の中で最も高次な中枢である前頭前野や、記憶の中枢とも呼ばれる海馬が活性化し、記憶力も増す。
とりわけ高齢者では、こうした脳の変化は顕著で、認知症の予防につながることがわかってきた。またよく噛むことは脳の満腹中枢や摂食中枢に作用することで、肥満の改善、生活習慣病の改善と予防につながることもわかってきた」ことが紹介されています。
歯科の重要度が増しています。
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看護師専門雑誌 イー・ビー・ナーシングの2011年Summer号には、「状態・疾患別オーラルマネジメント」が特集されています。
近年、口腔の状態が全身の健康に大きく関与することが明らかとなり、ケアの重要度はもとより、アセスメント・治療も包括的に捉える広義の概念「オーラルマネジメント」が強く意識されるようになってきていることが特集の動機だそうです。
「目は口ほどにものを言う」という諺があるけど、口腔に問題をかかえると「目ほどにも、ものが言えない口」になってしまう。
今回の特集では、オーラルマネジメントが健康状態のみならずQOLにも大きな影響を与えること、そこにおける看護師の重要性とその役割を紹介したと編集後記には書かれています。
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2011年6月4日の読売新聞に、読売新聞社と日本歯科医師会が主催した第9回「デンタルヘルス・シリーズ」シンポジウムの紹介記事が載りました。
基調講演の中で、大阪歯科大学の神原正樹教授は、健全な歯を終生保つということが、今後の歯科医療の大きな使命となり、歯科医療は口の健康のために栄養・運動・休養をしっかり押さえた患者のライフスタイルにアプローチしていく必要があると述べられています。
これからは、歯科健診も虫歯を探すのではなく、虫歯になりそうな歯を指摘する「虫歯予測の歯科医療」が重視されるようになるため、何をどう食べ、どう生活しているか、そういったライフスタイルの診断を歯科医師が行うようになるはずだとも講演されています。
歯科医療は、治療から予防への転換期を迎えています。
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週刊ポスト2011年7月1日号から「ボケない道」という連載がスタートしました。
その第1回特別編で順天堂大学の加齢制御医学講座の白澤卓二教授が、見た目が老けている人は、実際の寿命も短いというデータがあることを紹介しています。
またアンチエイジングや予防医学への関心が女性より低い男性は、今からボケないように生活を変えていかなければ長生きもできないと語っています。
2011年5月に出版された “見た目のアンチエイジング”(日本抗加齢医学会分科会編集)にも顔貌における口の役割の論文が掲載されていて、アンチエイジングブームで短絡的にとらえられていたアンチエイジングが、医療の役割として取り組まれるようになってきています。
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2011年6月22日にNHKのテレビ番組「ためしてガッテン」で “免疫力を低下・突然死を招く感染症”が放送されました。
その感染症とは「歯周病」。
かつては「歯が抜ける病気」と思われていた歯周病が、近年の研究で全身に影響を及ぼすことが分かってきて特に糖尿病とは密接な関係があると解説されていました。
糖尿病治療として歯周病菌を減らす治療をしたところ、それまで良くならなかったヘモグロビンAlc(過去1~2ヶ月の血糖値の状態を示す指標)が劇的に改善した人もいるそうです。
歯に自信があるという人は、歯科医院に行く機会が少ないため、歯周病がいつのまにか進行している場合が多いので歯が痛くなくても年に1回は歯科医院へ行くことが歯周病の早期発見・予防の近道だとすすめていました。
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2011年6月号のNHKテレビテキスト・きょうの健康で「あなたも歯周病!?」 が特集されました。
歯周病は、早い時期には自覚症状が現れにくく、気づかないうちに進行しやすいという特徴があり、“静かなる病気”とも言われている。
自覚症状が現れにくいことが一因で、働き盛りの年代の8割以上に、歯周病があると推測されていると書かれています。
また、歯周病は、命に関わる病気の危険因子になることがあり、決して “口の中だけの病気” ではないとも書かれています。
歯肉が腫れ、口の中がネバネバする時などは歯科を受診することを勧めています。
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2011年7月号の婦人画報に「顔の“下半身”を鍛えましょう」が特集されています。
エイジングの印象を人に与えるのは、目元より口元。
顔の下半身を鍛えてマイナス10歳を目指すのがテーマです。目元、口元、頬の外側と内側、額の5ヶ所の変化を調べると40代からは口元のたるみが一番大きく変化すると書かれています。
最近は、コミュニケーションの手段の一つとして表情の役割が注目されていますが、口元が顔貌に与える影響は、想像以上に大きいとの指摘もあります。
新しい口紅を手に入れたら、口元のケアは如何ですか?
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毎日新聞社系のビジネス誌・週刊エコノミスト 2011年5月17日号に 「こんなに怖い歯周病」が特集されました。
歯周病が「糖尿病の第6番目の合併症」と言われるようになっていること、内臓脂肪型肥満が歯周病の重症度と強く関連していることなどが詳しく書かれています。
また、心筋梗塞などの循環器疾患、脳卒中などの脳血管疾患と歯周病との関係も見過ごせず、甘く見ていると死に至る病になりかねないので、歯周病をメタボリックシンドロームの一環として捉えるべきだと述べています。
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2011年5月号の家庭画報に歯周病の取材記事が載りました。
更年期と歯周病が密接につながっていることが書かれています。
更年期に歯周病が悪化する理由は、
一つ目が、女性ホルモンのエストロゲンの減少によって、骨を削る細胞を活性化させ、歯を支える歯槽骨を減少させるため。
二つ目が、女性ホルモンの減少により唾液も減り、口の中が乾いて細菌感染しやすくなるため。
三つ目が、更年期のストレスにより、歯ぎしりや食いしばりで骨に負担がかかるためだそうです。
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